マイ箸づくりと袋縫い

授 業 名 マイ箸づくりと袋縫い
実施学校名 信州大学教育学部附属松本小学校
実施学年、学級

参加人数

5年東組 36人
担当者 担任
実施日(期間) 平成29年10月25日(水)
講師名 松本市社協ボランティアセンター 寿鉋の会
実施概要 小刀を使い,ペーパーナイフを作ってきた子ども。ちがうものを作ってみたいという願いから,箸づくりをすることになった。箸づくりでは,これまで使用したことのない鉋を使ってマイ箸づくりを行なった。また,箸袋づくりでは,各自が用意した布から全て手縫いで箸袋を作った。
実施状況
(授業風景)
道具の説明を受ける子ども

実際に鉋を使って箸を作る

箸袋を完成させ,ホッと一息

講師の先生方の紹介

授業について

 

記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・のこぎりを使うのにとても苦労したんだけれども,講師の先生

に丁寧に教えてもらって,最後完成してとてもうれしかった。

・初めて,鉋を使うのはとてもドキドキしたけど,最後までけがせずに作れてよかった。

・今まで使ったことのない道具を使う機会になって,鉋で削るのがとても楽しかった。自分専用の鉋が欲しいと思った。

・色々な道具を使うのが楽しくて,もっといろいろな道具を使ってみたいと思った。

・家庭科の授業では習わなかった縫い方があって,それで縫うのがとても楽しかった。もっと,色々な縫い方を知りたいと思った。

・自分で作った,箸と箸袋を早く使ってみたい。

・これから大切に使っていきたい。

・うまく縫えなくて困っている時に,講師の先生が優しく教えてくれたのが嬉しかった。

・きれいに縫うのが難しかったけど,完成したのを見たら,結構上手に縫えたと思う。

 

2 先生方の感想、要望等

学校とは違う人から学ぶ。ここに最大のメリットがあった気がします。子どもは地域の人から学ぶ機会が多ければいいと思うのですが,学校の特性上,子どもの育つ地域が広範囲で,「私の地域」という思いが持てにくいのも現状です。ただ,今回,こうやって講師の先生方と触れ合う機会があり,そこが大変ありがたかったです。また,それぞれの専門性から学ぶ機会となったことも大きかったです。もっと積極的にそういう機会を設けたいと思いました。

その上で,こういった際の打ち合わせの場面でコーディネートをしていただける方の存在の大きさを感じました。少ない打ち合わせの中で,学校と講師の先生方をつないでいただきありがたかったです。