スプーンを作ろう③

授 業 名 スプーンを作ろう③
実施学校名 松本市立梓川小学校
実施学年、学級

参加人数

4年2組 37人
担当者 担任
実施日(期間) 令和7年3月3日
講師名 株式会社 柳沢林業
寿さと山くらぶ
実施概要 ○今日の作業内容についての説明
○糸鋸を使い、スプーンの柄の部分、大まかな形に粗削りをする。
○ベルトサンダーを使い(講師の先生)スプーンの表面を整える。
○やすりがけをし、ホットペンでサインを入れる。
実施状況
(授業風景)
・それぞれの児童が現在どの工程の段階にいるのか確認をしました。それに合わせて、この時間に行う作業について説明をしていただきました。

・児童の力では加工が難しいスプーンの曲面は、講師の先生方がベルトサンダーを使い、整えてくださいました。

・スプーンの形が出来上がっ児童から、やすりがけの作業を行いました。講師の先生方にはそれぞれの児童の様子を見守りながら、表面がなめらかになるやすりがけのポイントを教えていただきました。

・ホットペンの使い方を教えていただき、スプーンにサインや模様を描き入れました。

授業について  記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

スプーンの大まかな完成の形が見えてきたことで、自分の理想とするスプーンにさらに近づけたいという思いが高まってきているようで、集中してやすりがけを行う姿が見られました。また、磨けば磨くほどスプーンの表面がなめらかになっていく楽しさも感じていました。ホットペンでサインを描き、出来上がったスプーンを嬉しそうに見つめる姿がありました。

2 先生方の感想、要望等

講師の先生方には「自分たちの力で仕上げたい」という子どもたちの思いを大切にしながら作業の様子を見守っていただきました。彫刻刀ややすりでそれぞれ仕上げようとしている子どもたちに、時々アドバイスをしたり、どうしても難しい部分は少しサポートをしたりするという姿勢をとっていただいたことで、子どもたちは最後まで「自分で作ったスプーン」という意識を持って作業をすることができていました。
「ありがとうを伝える会」では、講師の先生方に向けていつもよりもにこやかに、大きな声で歌やダンスを披露する姿があり、スプーン作りをここまで支えていただいた感謝の気持ちがあふれているように感じました。