水ってなあに?

授 業 名  水ってなあに?
実施学校名  松本市立安曇小学校
実施学年、学級

参加人数

 6学年 6人
担当者 担任
実施日(期間) 12月20日(水)
講師名 (株)環境技術センター
実施概要 ・パワーポイントを用いての講義「水ってなぁに」を視聴する。

・実験装置により、水のでき方や循環の仕組みを学習する。

・実験で、乾いた地質と湿った地質の保湿力の違いを観察する。

・自分たちが普段飲んでいる水と日本の水、ヨーロッパの硬水の

3つの飲み比べ、水の味や質の違いを体感する。

・上記の3つについて硬度を調べ、科学的な裏付けを得る。

実施状況
(授業風景)
私たちが普段使い飲んでいる水は、実は循環しており、その水は何億年も前から使われている水が巡り巡って自分たちのところに来ていることを教えていただきました。

 

 

 

私たちの住む安曇の水がどこから湧き出て、どこを通って、どのように運ばれてきているのか。そして、私たちが使った水がどのようになっていくのか等を説明してくれました。

 

 

 

 

手作りの実験装置によって、水がどのように循環し、空に上がってまた地面におりてきてまた私たちのところに運ばれる様子をわかりやすく見せて、教えてくれました。

 

 

 

 

乾いたスポンジと湿ったスポンジの上に水を流し、水がスポンジ(地面)に浸透したり、表面を流れたりする様子を見せ、土や森の保水力について実感させてくれました。

 

 

 

 

普段飲んでいる水(水道水)とペットボトルの水、欧州の硬水の3つについて“きき水”をし、水の味に関心をもち、実験で硬度を調べて科学的な裏付けを得ました。

 

 

 

 

授業について  記 入 者 担任
 

1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・46億年も前の水をぼくたちも使っていると聞いて、スーパー

ミラクルびっくりしました。

・人間の使える水は、全ての水の0.01%だそうです。地球の

青い部分(海)の1%でもめっちゃ小さいのに、その百分の一です。水をこれから大切にしていきたいと思いました。

・湿ったスポンジと乾いたスポンジを使った実験では、その両方

に水を流すと、乾いている方はすぐにざーっと流れるけど、湿っている方は下にポタポタと流れてきます。とってもわかりやすい!これを作った人は、本当にすごいと思いました。

・フランスの水やミネラルウォーターの違いを知ることができて

よかったです。改めて水のおいしさを知ることができました。

 

2 先生方の感想、要望等

・普段はあまりに身近で、水のありがたさを実感することがない

が、このような機会をもつと、水のありがたさについて思いを寄せることができよいのではないか。

・話だけでなく、観察や実験もあり、大変楽しく学習することができた。実験装置が大変工夫されていて感心した。

 

3 その他

・夏に「黒川・梓川リバーアドベンチャー」を環境教育支援授業で行い、それに続く形で今回の授業をした。大変良かった。