災害時の火起こし調理
| 授 業 名 | 災害時の火起こし調理
【「信州環境カレッジ」補助事業】 |
| 実施学校名 | 茅野市立米沢小学校 |
| 実施学年、学級
参加人数 |
6年 34人 |
| 担当者 | 担任 |
| 実施日(期間) | 令和7年2月14日 |
| 講師名 | 株式会社 木葉社/八ヶ岳ブッシュクラフトスクール |
| 実施概要 | ・生きるために5要素の話 ・火起こし ・調理(湯沸かし、蒸しパン作り)を楽しむ。 ・まとめ |
| 実施状況 (授業風景) |
「サバイバルって意味は知っているかな」「生きるための5要素はなんだかわかるかな」と、興味を持ち話に聞き入っていった。
麻紐をほどいて着火に使った。
アイラップに「ホットケーキミックス、卵、水」を入れ、耳たぶくらいに混ぜる、もみもみ。
班ごとに火起こし
「生地が固まってきたよ」
・火は多機能→のろし、動物よけなど
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| 授業について | 記 入 者 | 担任 |
| 1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等
・生きるための5要素の順番が予想と全然違って驚いたことと、もし災害が起こったときなどに気をつけなければいけないと思いました。 2 先生方の感想、要望等 ・生きるための5要素のお話が、子どもたちには新鮮かつ驚きの内容でした。講師のもつ引き出しの中のお話をもっと聞きたかった。別日に設定するといいと思った。 |
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