NPO法人 川の自然と文化研究所

プログラム

NPO法人 川の自然と文化研究所
分類   気づき、調査
問合せ先HP等 http://www.srncf.org/
1.団体・企業の概要 身近な川を調べ、地域文化との関係や生物のすみかとしての成り立ちを考え、今後の川の姿に関して提言するNPO法人です(2006年2月登記)。これまでの活動として、毎年6月末頃に「川の自然と文化講演会」を一般向けに開催しているほか、ニュースレターの発行、研究集録の発刊(「日本人の川と水への意識」「安曇野の魚と人のかかわり」)、自然観察会の開催・支援を行っています。
2.プログラムの主な指導者の資格、受講済講習
3.
おすすめプログラム

(基本1時間程度)
「自然観察会(所要時間30分~) 」
水路・ビオトープ・学校プールなどにおける水生生物や植物の観察会。対象学年: 小学校高学年より
1グループ20~40名程度が適切【学校で準備する物】
網、内面が白色のプラスティック皿、ピンセット、虫めがね バケツ、ノート(スケッチ用紙)以下についての講演等も可能
○ 湧水のあるまちを考える
○ 日本人の川と水への意識
○ アルプスの水がもたらす恵みと課題
○ 里地・里山の森と暮らしと水
○ 千曲川水系における水生昆虫類の個体
 kawanosizen27
4. キーワード 水辺の生きもの、川の成り立ち、川の歴史と文化
5.過去の実践例 過去の実績一覧へ
6.事務局からのメッセージ ・信州大学の先生方や学生さんが協力されている知識豊富な団体です。
・初めての申し込みの方は、中信地区環境教育ネットワーク事務局中林までお問い合わせ下さい。