梓川スノーアドベンチャー③

授 業 名 スノーアドベンチャー③

【「信州環境カレッジ」補助事業】

実施学校名 松本市立梓川小学校
実施学年、学級

参加人数

3年3組 24人
担当者 担任
実施日(期間) 令和8年2月19日
講師名 合同会社リトルピークス
実施概要 ○乗鞍のトレッキング(休暇村周辺)
・雪についての話
・山や川、池等自然環境に関する解説
○雪上運動会
・雪合戦
・雪上綱引き
実施状況
(授業風景)
○乗鞍トレッキング
トレッキング前には、雪についての話を聞きました。なぜ雪は白いのか、ということを水の話と交えながら分かりやすく伝えてもらい、子どもたちの心の中に響きました。また雪山に入る時には、熊の毛や熊が爪でひっかいた後の看板を見ることができました。

牛留池に行き、雪を掘って本当に池なのか確認をすると、シャーベット状の雪や水が出てきて、驚いていた子どもたちでした。池にたどり着きたくて力いっぱい雪を掘ったり、雪にダイブしながら雪を食べたり、ふわふわの雪を上に投げて楽しんだり、いつもはできない体験ができました。また、かなり急な斜面を滑りおりてスリルを感じたり、人が歩いていない場所を歩くと自分の足が埋まって転んだり、雪山の自然を体全体で感じていました。

○雪の塔作りゲーム・雪合戦・綱引き
4チームに分かれて、雪を積み重ねて塔を作るゲームをしました。子どもたちの発想力と創造力、協力する力が問われるゲームで、子どもたちはチームごとに協力しながら取り組む姿がありました。
雪合戦では、2チームに分かれて行いました。雪玉を作ったり、当たらないようによけたりしながら、たくさんある雪の中で思う存分雪を投げ合いました。その後には、雪の上で綱引きをしました。手袋を取ってやったり、掛け声をかけたりしながら雪の上での綱引きを楽しみました。たくさんの活動を通して雪に親しむことができました。

授業について  記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

○人がたくさんふんだところはかたかったけど、ふんでいないところは、ふわふわで落ちることが分かりました。
○森で見せてもらった、くまの毛とくまがひっかいたかんばんを見てびっくりしました。
○こおった池の雪をほるのが、楽しかったです。
○雪を食べたら、とってもおいしかったです。
○森に行ってすべり台をしました。本当のすべり台のようにすべれて、とても楽しかったです。
○山の上から下まですべりました。雪がふわふわで楽しかったです。
○雪のすべり台をすべったら、スノーブーツに雪が入ったけど、とっても雪がふわふわで軽かったです。
○雪はほとんど水分でできているし、目には白く見えてるけど本当は透明だということが分かりました。
〇雪を高くつみ上げるのは、むずしかったけど、楽しかった。
○雪のとうを立てるのは、土台を大きくしたら上にかさねていって、高くなったので、うれしかったです。
〇だれにもふまれていない所をふむと、すごく深くまでいき、足のひざの場所まできていたので、びっくりしました。

2 先生方の感想、要望等

・雪遊びの経験があまりない子どもたちが雪を体いっぱいで感じることができました。新雪のふわふわした感触が、素晴らしかったです。ルールのわかりやすい短時間でできる雪の塔づくり、雪合戦、綱引きは、どの子も熱中していてとてもよかったです。
・森の雪の中で転がったり滑ったり全身で雪と親しむ経験ができてよかったと思います。