梓川大河の一滴スライドショー⑨

授 業 名 梓川大河の一滴スライドショー⑨
実施学校名 松本市立波田小学校
実施学年、学級

参加人数

4年5組 32名
担当者 担任
実施日(期間) 2026年9月15日
講師名 合同会社リトルピークス
実施概要 (リバーハイクの予定を雨天により教室内での学習に変更)

川の「安全」と「危険」を知る
梓川の水中や水辺の生き物について
地球温暖化の危機について

実施状況
(授業風景)

・最初に、梓川の様子「左岸」「右岸」などの言葉を教えてもらい、「どこが危険だと思うか」を子どもたちと一緒に考えた。「合流するところ」「岩があるところ」など子どもたちなりに考える危険個所を挙げていく。

・3年時に活動した「上高地学習」での話も織り交ぜながら、一滴の始まりから梓川・奈良井川・犀川…と長い距離を経て海へたどり着くこと。その一部に自分たちが住み、水を使っていることを話してもらう。

・後半は、その一部を使い、再び川へ戻す我々が川を守るために大切にすることは何かを考えた。「すべて自分のもとへ戻ってくる」という小峰さんの声が子どもたちには最も印象に残ったようだ。

授業について  記 入 者
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・リバーハイクが中止になってしまいました。なので川の話を聞きました。川は楽しくて遊べる場所だと思っていたけれど、こわい面もあると分かりました。
・こみねさんにかんきょうのことや、きけんば場所を教えてもらいました。きけんな場所は石の上やがけでした。もし川で遊ぶ時があったら、おぼれないようにしたいです。

2 先生方の感想、要望等

実際に川での活動はできなかったものの、どんな場所が危険なのか、危険を回避して楽しい場にするためにはどのような知識や考え方が大切かを、楽しく話してもらった。子どもたちの中には、「自分に返ってくる」という言葉が特に印象に残った様子だ。自分たちの地域の川はもちろん、「環境」という視点で子どもたちがどのようなことを意識し、実際に行動に移せるかを考えるきっかけになったと思う。