木登りランドを作ろう 高いところへ編

授 業 名 木登りランドを作ろう 高いところへ編
実施学校名 茅野市立米沢小学校
実施学年、学級

参加人数

3年1組 20人
担当者 担任
実施日(期間) 令和7年11月12日
講師名 株式会社 木葉社/八ヶ岳ブッシュクラフトスクール
実施概要 ・木に登るためのロープクライミングを知る。
・ロープクライミングに挑戦する。
・待ち時間を使ってたき火をしてデイキャンプを楽しむ。
実施状況
(授業風景)
木に登る、より高いところへ

まず、小池さんからツリークライミングのやり方をレクチャー
①膝で伸びあがったら、手の前にあるロープを少し上に引き上げてそのロープより上をつかむ
②おしりを下ろしてしまって、足かけロープも手元まで引き上げる
膝で伸びあがる を繰り返してだんだん上がっていく
③数回おきに落下止めの結び目を作りながら登る
※下に入らないことやヘルメットについても確認

予定時間より設営に手間取り30分ほど遅れてスタート
2人ずつ挑戦するもなかなか上には行けない…。
3年生には空中での3つの作業が思いのほか手間取り、思ったように進まず…。
一方で要領を得た子は上に上にと進んでいく。
  

待ち時間は、たき火で過ごす。たき火のやり方を教えてあったが、上手にスムーズに火をつけられたグループが多かった。参観日でもあったのでおうちの方も朝から一緒にたき火を囲む。国語で考え合った「自分たちのおすすめの遊び方や木登りについて」も発表した。待ち時間は長かったもののたき火でマシュマロを焼いたり、沸かしたお湯でミルクコーヒーを飲んだりして思い思いに秋の山を満喫。

14:20の限界までになんとか18名。もっと挑戦したい子もたくさん見られた。ロープクライミングの面白さと難しさを感じることができた。

授業について  記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・デイキャンプとても楽しかったね。ツリークライミングはとても大変ですいすい上っていく人はすごいなと思いました。
・私が楽しかったことは二つあります。一つ目はたき火です。最初木はどういうものを集めるか分からなかったけど、寝れてくるうちわかってきました。2つ目はツリークライミングです。お母さんが一番高く登っていたよと言ってくれてうれしかったです。景色もよくて気持ちよかったです。初めてで予想していたよりも難しくて怖かったけど、小池さんや平さんに教えてもらったらできて安心でした。小池さん平さんありがとうございました。
・初めてのたき火は何回も火が消えそうになったけど、なんとか火がついて安心しました。ツリークライミングでは登る方よりも下りるほうが怖いと気付きました。遊び方の紹介は親たちにわかりやすく説明できたかなと思います。

2 先生方の感想、要望等

・空中での作業や、初めての体験だったため、時間がかかって思ったところへ行かれなかった子がいたり、短時間になってしまったりした子がいたが、経験を積んだことが次につながると思うのでよい経験ができたと思う。
・特支の参観日の関係もあって実は体験できなかった子が2人いた。時間を工夫してあげられるとよかった。
・もっとやりたい、次はこうしたいと楽しみを見つけられた子がたくさん見られ、やった甲斐があった。
・たき火で過ごすデイキャンプや国語との合科的な場面も作ることができ子どもたちは秋のアウトドアを存分に味わい、遊ぶ中でも学習を意識することができた。