食べられる植物を調べよう

授 業 名 食べられる植物を調べよう

【「信州環境カレッジ」補助事業】

実施学校名 松本市立山辺中学校
実施学年、学級

参加人数

1年6人,2年2人,3年2人
(山辺ドリーム大学)
担当者 担任
実施日(期間) 令和8年9月10日
講師名 自然観察の会 ひこばえ
実施概要 ・学校敷地内にある食べられる野草を探し出し、試食する。
・毒草や危険な植物について知る。
実施状況
(授業風景)
村上さんと学校敷地内を散策。食べられる野草や毒草などについて教えてもらい、採取しました。

採取してきた食べられる野草の確認と仕分けです。20種類以上の野草を集めることができました。

アクの抜き方やゆで方など、基本的な調理方法を教わり、次々茹でているところです。

いよいよ待ちに待った試食です。みんなで少しずつ味わいながら、5つの観点で採点しました。

授業について  記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・身近な野草とその名前を知ることができた。食べられるかどうかだけでなく、毒草についても知ることができてよかった。スベリヒユが虫刺され薬として利用できるというお話も興味深かった。一見、食べられそうに見える野草が食べられないことに逆に驚いた。
・食べられる野草が思った以上にたくさんあって驚いた。毒草についてももっと知りたくなった。
・「これ、食べられますか?」と村上さんに聞くと、「食べられるよ」とすぐに返事が返ってきて、専門家はすごいなと思った。食べ方のアレンジレシピも教えてくれて面白かった。

2 先生方の感想、要望等

筆者自身も、食べられる野草に関心があり、ふだんから勉強していますが、知らないことをたくさん教えていただき、野草の奥深さを実感しました。自分もいつか村上さんのようになりたいと思いました。子どもたちが、自然に村上さんや吉沢さんに触れ合う姿を見て、来ていただいて本当に良かったと思います。学校の敷地内だけで、20種類以上も食べられる野草を採取し、味わうことができたことも大きかったです。いわゆる「山菜」ではないので、専門家が極めて少ない中で、村上さんのような存在は貴重です。今後もご指導をお願いしたいと思います。