木の話とバームクーヘン作り③

授 業 名 木の話とバームクーヘン作り③

【「信州環境カレッジ」補助事業】

実施学校名 松本市立梓川小学校
実施学年、学級

参加人数

5年3組 40人
担当者 担任
実施日(期間) 令和7年11月10日
講師名 中信地区環境教育ネットワーク
実施概要 ① 木の話と年輪について
② 実習(バウムクーヘンづくり)
実施状況
(授業風景)
1 木の話と年輪について

・学校の敷地内にある木の種類について、教えていただいた。

・準備していただいた複数の切り株をもとに、年輪の数で木の年齢が分かること、幅によってその時の気候状況が予測できることなどを教えていただいた。

・間伐の必要性について、実際に児童を木に見立てて教えていただいた。

2 実習(バウムクーヘン作り)

・役割を分担しながら、自分たちで卵を割ったり、材料を入れてかき混ぜたりして、バウムクーヘンのもととなるたねを作った。

・2つのグループに分かれて、ペアで1本の竹をもった。

・講師の方に、どうやって焼いていくかの説明と実演をしていただいた。

・講師の方の実演を参考にしながら、竹の中央部分に先ほどつくったたねをかけ、火にかけながら竹を回転させ、木の年輪に見立てたバウムクーヘンの層を作った。1層できると再び列の最後尾に並び、繰り返していくことで6~7層作った。

・出来上がったバウムクーヘンを竹から外して切ってもらい、試食した。残りは持ちかえりにした。

授業について  記 入 者 担任
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等
・年輪の話で、幅が広い場所はその年の夏が暖かかったからといったことを知って驚いた。
・年輪の数や幅で木の年齢やその年の気候のことが分かるなんてすごいと思った。
・バウムクーヘン作りは、回すのが難しくていっぱい落ちちゃってもったいなかったけど、楽しかったしおいしかった。
・もっとたくさんバウムクーヘンの年を増やしたかった。
・家にもちかえって、食べたらおいしかったし、お母さんに食べてもらったらおいしいって言ってもらえてよかった。

2 先生方の感想、要望等
・学校の中にたくさんの木が生えていることは知っていましたが、どんあ種類があって、それぞれの木に役割や用途があるといったことについては初めて知りました。また、年輪や間伐については実物を準備してくださったり、子どもたちの体を使って体験しながら説明してくださったので、とても分かりやすかったです。
・バウムクーヘンづくりについては、準備や片付けをほぼ全て講師の方々にしていただけるというのがとてもありがたかったです。ですが、焼く体験はもちろん材料をいれたり混ぜたりといった子どもでもできるところはやらせていただけたのもありがたかったです。
・子どもたちが、楽しみながら木のことについて体験的に学習することができたので、こういった体験授業の価値を改めて感じさせていただきました。