上高地源流見学①
| 授 業 名 | 上高地源流見学①
【「信州環境カレッジ」補助事業】 |
| 実施学校名 | 松本市立波田小学校 |
| 実施学年、学級
参加人数 |
3年1組 34人 |
| 担当者 | 担任 |
| 実施日(期間) | 令和7年9月19日 |
| 講師名 | 合同会社リトルピークス |
| 実施概要 | ○身近な梓川の源流が上高地にあることを知る。 ○同じ川でも、流れや色に違いがあることに気付き、川への愛情を深める。 〇ダムの役割を理解し、生活とのつながりを考える。 |
| 実施状況 (授業風景) |
〇水殿ダム 実際にダムの上を、その大きさや、役割について説明を聞きながら歩いた。 初めてダムを間近に見た児童が多かったため、左右を行ったり来たりしながら違いを見比べている様子が印象的だった。
〇上高地学習開始 〇清水川で |
| 授業について | 記 入 者 | 担任 |
| 1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等
・ダムがとても大切だということがわかったし、右と左で水のかさが違ったのでびっくりした。 2 先生方の感想、要望等 ・天気を心配していた中だったが、絶好の散策日和で子どもたちも元気に歩き、見たり、聞いたり、触ったりすることができ良い経験になった。 |
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