サンキュープロジェクトA 試作品の完成と作り方の学習
授 業 名 | サンキュープロジェクトA 試作品の完成と作り方の学習
【「信州環境カレッジ」補助事業】 |
実施学校名 | 松本市立梓川小学校 |
実施学年、学級
参加人数 |
6年1組 35人 |
担当者 | 担任 |
実施日(期間) | 令和6年8月28日 |
講師名 | 寿さと山くらぶ |
実施概要 | ・学校林の伐採木を使った品物作り(前回の続き) ・学校の樹木につけるプレートの仕上げ |
実施状況 (授業風景) |
① プレートにニスをぬり仕上げる
〈ニスの扱い方の説明を受ける〉
② チームごとに作品を作る
〈巣箱作り‥‥・設計→組み立て→ダボを打ち付け完成〉 ・自分が担当している作品を、マルシェで販売するために、『欲しい』と思えるようなものに仕上げていく。 |
授業について | 記 入 者 | 担任 |
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等 ・プレートにニスをぬったら、すごくいい感じになってうれしかった。 ・巣箱作りは難しかった。切っておいた木が組み合わせてみると合わさらなくて切りなおしたけれど、次回には完成させたい。2 先生方の感想、要望等 ・前回と同様に作品を作っていると、家から持ってきた飾りをつけるなどの工夫が見られたり、教えあう姿が見られたりした。今回は、教えてもらう時間ではなく、自分からどんどん工夫をして意欲的に作っていた。 ・講師の方は、子どもと一緒に工夫を考えながら補助をしてくださったのがとてもよかった。 |