梓川大河の一滴スライドショー

授 業 名 梓川大河の一滴スライドショー

【「信州環境カレッジ」補助事業】

実施学校名 松本市立波田小学校
実施学年、学級

参加人数

3年 172名
担当者 担任
実施日(期間) 2025年9月9日
講師名 合同会社リトルピークス
実施概要 〇私たちのくらしと川
〇源流から海のつながり
〇海洋プラスチック問題
〇上高地のルール
実施状況
(授業風景)
〇私たちのくらしと川
・私たちのくらしに川はなくてはならないものである。水があるから農作物を育てられる。
・川と豊かに関わる機会が少なくなってきている。川で遊ぶ経験や関わる経験が大事だが、近年は「危険」といって遠ざけていることが多い。
・波田の良さに気づいてほしい。波田にいると気づかないが、日本中、世界中から上高地へ観光客が来ている。

〇身近な梓川と上高地とのつながり
・私たちの波田を流れる梓川の水は上高地や周辺の山々に降る雨や雪から始まる。
・上流の環境や水質を守ることで、下流に住む人々にきれいな水を送ることができる。
・梓川⇒犀川⇒千曲川⇒信濃川⇒日本海へとつながっていく。
・川は水を運ぶ水路としての役割だけではなく、自然や文化、人の心を支える役割も果たしている。

〇海洋プラスチック問題
・海のごみが問題になっている。海のごみを魚や鳥が誤って食べてしまい死んでしまっている。川に流されたプラスチックはやがて海に運ばれ、マイクロプラスチックとなる。それを小魚が食べ、その小魚を魚が食べ、その魚を人間が食べることで結果的に人間に害が及ぶ。

〇上高地のルール
・生き物をとらない。サルと目を合わせない。
・観光客が大勢来ている。マナーを守って。

授業について  記 入 者
1 授業を通しての子どもたちの反応、感想等

・きれいな上高地の写真を見て、上高地学習への意欲が高まり、素晴らしい場所が身近にあることに気づくことができた。
・学校近くを流れる梓川の水は、もともとは上高地や周辺の山々の雨や雪からつながっていることを理解していた。
・環境を守る取り組みの大切さに気付き、環境を保全していかないと美しい自然が失われてしまうことに気づいていた。

2 先生方の感想、要望等

・身近な梓川が上高地周辺の山々から流れてきていることを写真やお話を通して理解できたようで、川の流れや上高地への関心が高まっている様子が見られた。
・上高地の話だけにとどまらず、環境問題や自然全般についてのお話、生き方についてのお話など様々なお話やスライドを見せていただき、環境に対する考えが深まっていったので、とてもありがたかった。