講師謝金等
・中信地区環境教育ネットワーク(eeネット)では、松本市や中信地区の小中学校に対し、環境学習の調整(コーディネート)を行っています。
・安全でよく検討されたプログラムを利用していただくには、プログラムに見合った講師謝金や材料費等の費用が掛かります。
・講師料、材料費等については、基本的には学校でご用意いただくものですが、学校で利用できる補助金もありますので当会にご相談下さい。
・eeネットでは、学校で希望される環境学習、体験学習が実現できるよう、学習に必要な経費に関する情報を提供しています。
・当会では下記の外部補助金についての情報があります。詳しくは当会(eeネット)コーディネータにお尋ねください。
環境学習に利用できる外部補助金(eeネットに情報があるもの)
1.信州環境カレッジ
特徴
・信州環境カレッジ学校講座登録プログラムを利用する場合に申請できる
・年度途中でも申請できて、講師を派遣してもらえる
・申請も報告も比較的シンプル
利用方法
・学校からカレッジ事務局に連絡する(eeネットが代理で申請することもできる)
・謝金等はカレッジ事務局(長野県)から講師(団体)に直接支払われる
その他
・県の年度予算の上限枠に達してしまった場合は受付終了、2025年度は年度途中(9月)で受付終了となってしまった
・どのプログラムを利用するか決まっていない場合は、とりあえず「eeネットを利用したい」と、カレッジ事務局に伝えていただければeeネットで学習を調整できる(中信地区の学校に限る)
・カレッジには、カレッジ登録プログラム以外の学習を行う場合に申請できる「オーダーメイドの学習づくり」補助というのもあり、春に長野県内小中学校に資料が直接配信されている
2.河川基金
特徴
・水、河川に関する学習に対する助成金
・講師謝金の他、物品購入費、バス代等にも利用できる
・秋の本助成の他に学校部門には「春の募集ー河川教育取り組み支援」(一件10万円上限)があり、こちらは本助成に比べ申請も報告も比較的簡単
・「河川教育取り組み支援」助成の場合は実施年度分を4月に申請できる
・他の補助金との併用が可能
利用方法
・河川基金のHPから学校が申請する(→ 助成を希望される方へ | 河川基金 | 公益財団法人 河川財団)
・「春の募集」(→62f93b58d6cc217abd8f3d8d59ebfcfd.pdf)は4月1日~4月30日が申請期間で当年度の学習に利用可能
・本助成の場合は秋に翌年度分を申請する(1学年10万円の助成ー複数学年の申請可)
・対象となる学習が終わった時点で報告書を提出して補助金を請求する
その他
・「取り組み支援」は2回程度まで利用可能
・申請に対し審査が行われるが、書類に不備が無ければ高確率で通る
3.学びと育ちの森づくり推進事業 →窓口:長野県松本地域振興局林務課普及係
特徴
・森林や樹木のある環境を、自然保育や学校での教育活動に利用する場合に提供される補助金
・長野県森林税を利用した補助金
・活動場所となる森林の事前整備に補助が出る
・資機材費・講師経費にも補助が出る
・学校敷地内にある樹木林での活動にも利用できる
・伐採や整備を行う事業団体と協力しながら申請を行うことが望ましい
利用方法
・秋の初め頃、次年度の利用意向調査があり、そこに申し込まないと利用できない
・秋の意向調査に登録すると、年度末に次年度申請の連絡が来る
・学校からは直接申し込めないので、PTAや緑の少年団の名前で申請されることが多い
その他
・他の補助金に比べ申請書類が煩雑なので、フィールド整備を行う事業団体と協力して申請書を作成することをお勧めする
・初回の申請は煩雑だが、一度作成してしまえば毎年ほぼ同じものが使える
・毎年継続して行われる森林学習や樹木整備には最適
4.その他
eeネット補助
・中信地区環境教育ネットワーク(eeネット)の協賛団体(㈱エコネコル等)や登録団体による協賛金・寄付金を資源とする学習補助金
・eeネット登録の講師・団体の学習と、その学習に関わる学習(事前や振り返りの授業等)が2件以上ある場合に補助金(1件3万円)を提供する
・受け付けはeeネットコーディネータが行うので、学習の打合せに参加したeeネットコーディネータと相談
※補助金・助成金お申込みの際は、各団体の窓口に直接詳細をご確認下さい。
※各学校の補助金利用状況については、トップページの「eeネット登録団体による環境学習実施予定」をご参照下さい。