講師謝金等

・中信地区環境教育ネットワーク(eeネット)では、松本市や中信地区の小中学校に対し、環境学習の調整(コーディネート)を行っています。
・安全でよく検討されたプログラムを利用していただくには、プログラムに見合う講師謝金や材料費等の費用が掛かります。(基本:5000円×時限×人=講師料、体験学習の場合は安全上 子ども10~13人に1人の講師)
・講師料、材料費等については、基本的には学校でご用意いただくものですが、学校で利用できる補助金もあります。
・eeネットでは、学校で希望される環境学習や体験学習が実現できるよう、学習に必要な情報を提供しています。
・当会では下記の外部補助金等について情報があります。詳しくは当会(eeネット)コーディネータにお尋ねください。

長野県内小中学校の環境学習に利用できる外部補助金(eeネットに情報があるもの)

1.信州環境カレッジ

 特徴

・信州環境カレッジ学校講座登録プログラムを利用する場合に申請できる

・年度途中の申請が可能で、利用プログラムの講師謝金等が補助される

・申請も報告も比較的シンプル

 利用方法

カレッジ学校講座登録プログラムから希望のプログラムを選択し、申し込みをする

eeネットのプログラム(登録講師に学習を依頼したい場合は、下記プログラム(eeネットがカレッジに登録しているプログラム)から希望内容に近いものを選択して、申し込みフォームを送信するとカレッジ事務局からeeネットに実施依頼が来る

登録番号  3 自然エネルギー利用、バイオマス体験

登録番号  4 気候変動学習

登録番号 43 川や野山の生き物観察

登録番号 44 川や野山の自然観察

登録番号 45 竹や間伐材による木工

登録番号 46 森林学習、伐採体験

登録番号 47 川遊び、山岳体験

登録番号 48 サバイバル体験

登録番号 49 野外遊び、 ネイチャーゲーム

登録番号 50 野外調理

登録番号 51 防災学習

登録番号 52 絵本の読み聞かせ

登録番号 53 SDGs学習

登録番号 54 地形の成り立ち、石観察

登録番号 55 縫い物指導

登録番号 56 藍染め学習

 

・カレッジ事務局からの実施依頼を受けた団体(講師)は学校に連絡をし、打合せを行い、実施内容を確定する

・講師謝金等はカレッジ事務局(長野県)から団体(講師)に直接支払われる

 その他

・県の年度予算の上限枠に達してしまった場合は受付終了、2025年度は年度途中(9月)で受付終了となってしまった

・どのプログラムを利用するか決まっていない場合は、とりあえず「eeネットを利用したい」と、カレッジ事務局に伝えていただければeeネットで学習を調整できる(中信地区の学校に限る)

・カレッジには、カレッジ登録プログラム以外の学習を行う場合に申請できる「オーダーメイドで授業づくり」補助というのもあり、春に長野県内小中学校に資料が直接配信されている

 

2.河川基金

 特徴

・水、河川に関する学習に対する助成金

・講師謝金の他、物品購入費、バス代等にも利用できる

・秋の本助成の他に学校部門には「春の募集ー河川教育取り組み支援」(1件10万円上限)があり、こちらは本助成に比べ申請も報告も比較的簡単

・「河川教育取り組み支援」助成の場合は実施年度分を4月に申請できる

・他の補助金との併用が可能

 利用方法

・河川基金のHPから学校が申請する(→ 助成を希望される方へ | 河川基金 | 公益財団法人 河川財団)

・「春の募集」(→62f93b58d6cc217abd8f3d8d59ebfcfd.pdf)は4月1日~4月30日が申請期間で当年度の学習に利用可能

・本助成の場合は秋に翌年度分を申請する(1学年10万円の助成ー複数学年の申請可)

・対象となる学習が終わった時点で報告書を提出して助成金を請求する

 その他

・「取り組み支援」は2回程度まで利用可能

・申請に対し審査が行われるが、書類に不備が無ければ高確率で通る

 

3.学びと育ちの森づくり推進事業 →窓口:長野県松本地域振興局林務課普及係

 特徴

・森林や樹木のある環境を、自然保育や学校での教育活動に利用する場合に提供される補助金

・長野県森林税を利用した補助金

・活動場所となる森林の事前整備に補助が出る

・資機材費・講師経費にも補助が出る

・学校敷地内にある樹木林での活動にも利用できる

・伐採や整備を行う事業団体と協力しながら申請を行うことが望ましい

 利用方法

・秋の初め頃、次年度の利用意向調査があり、そこに申し込まないと利用できない

・秋の意向調査に登録すると、年度末に次年度申請の連絡が来る

・学校からは直接申し込めないので、PTAや緑の少年団の名前で申請されることが多い

 その他

・他の補助金に比べ申請書類が煩雑なので、フィールド整備を行う事業団体と協力して申請書を作成することをお勧めする

・初回の申請は煩雑だが、一度作成してしまえば毎年ほぼ同じものが使える

・毎年継続して行われる森林学習や樹木整備には最適

 

4.eeネット補助 (中信地区環境教育ネットワーク環境学習補助)→eeネットコーディネータに直接相談

 特徴

・中信地区環境教育ネットワーク(eeネット)の協賛団体(㈱エコネコル松本様 他)・登録団体(講師)から提供された協賛金・寄付金を資源とする環境学習補助金(15件程度/年)

・他の補助金が使えない場合に利用できる

・2回以上連続した学習を行う場合に利用できる

・学年で年に1回のみ利用が可能

 利用方法

受け付けはeeネットコーディネータが行うので、学習の打合せに参加したeeネットコーディネータと相談

・eeネットの講師(団体)を利用した学習の他に、それに関連した学習(事前や振返り等、学校の授業でOK)を行う場合に補助金(3万円)を学校に提供する

 その他

・交通費や材料費などで利用する場合に限り、カレッジ補助など、他の講師料補助との併用が可能

・他の補助金で講師謝金を賄う場合は、eeネット補助を講師謝金として上乗せ利用することはできない

・年度途中で信州環境カレッジの補助金が使えなくなってしまった場合は、eeネット補助を講師謝金として利用できるが、連続学習が条件

・「連続学習」とはeeネット指定の報告書を2件以上出していただくことを意味する

 

 

 

※補助金・助成金お申込みの際は、各団体の窓口に直接詳細をご確認下さい。

※各学校の補助金利用状況については、トップページの「eeネット登録団体による環境学習実施予定」をご参照下さい。