自然観察の会 ひこばえ

プログラム

自然観察の会 ひこばえ
分類 気づき、調査
問合せ先HP等 初めての申し込みの方は、中信地区環境教育ネットワーク事務局までお問い合わせ下さい。
1.団体・企業の概要 1996年、自然を学び環境を考える仲間と会をつくる。「自然観察から始まる自然保護」を目ざして、自然観察会やボランティア活動などを実践。自然と人、動物、植物などのつながりや気付きから、自然保護、環境保全へと展開する環境学習を、大人や子どもと共に学び合っている。
2.プログラムの主な指導者の資格、受講済講習 NACS-J自然観察指導員、プロジェクトワイルド一般指導員、環境省の環境教育リーダー(基礎講座研修)
3.
おすすめプログラム

(基本2時間程度)
「身近な自然観察(四季折々を楽しみながら)」
「水辺(小川)の自然観察  、まちなかの自然観察」
「外来植物(外来生物)って何?」・校内や学校近隣で行う学習(理想的には子ども10から15人に対し1人の講師)
自然観察から学びとる。自然の楽しみ方、自然と人や動物と植物のつながりなど、自然保護や環境保全の考え方を学年に応じるかたちで。(教室でのレクチャーもあります)・フィールドでの学習(子ども10~15人までに対し、1人の指導者)
学校の周辺(校庭など)、水辺、まち中、野山や公園
美ヶ原(三城)、乗鞍、上高地など対象学年:小学校~中学校
先生方と相談をしながら学年に応じたやり方を考えます。必要に応じて、フィールドに出る前あるいは後に、教室内でのレクチャーを希望される場合は対応いたします。別の日程で組んでいただくことも可能です。
 kikobae 26
4. キーワード 自然観察から始まる自然保護。
5.過去の実践例 過去の実践例⇒
6.
事務局からのメッセージ
・長野県内の自然観察指導員に広いネットワークを持つ年季の入ったボランティア団体です。
・初めての申し込みの方は、中信地区環境教育ネットワーク事務局中林までお問い合わせ下さい。